全ての商品は消費税込みの価格となっております。 取付説明書や、取付に必要なボルト類は
付属しております。(型式SC40用は製作しておりません)
各種ガードは部品ごとに個別販売も致しております。転倒などにより片側だけや、取付用のボルト類のみ必要になった等
ございましたら遠慮なくお問い合わせ下さい。※(時折、お問合せをいただいておりますが、返信不能や宛先のアドレスが
見当たりません。等となり、特にdocomo宛に返信出来ないケースが生じております。メールの設定などもご確認いただき
ますようお願いいたします)
業販にも対応させていただいておりますので、その場合は、事前に遠慮なくお問い合わせ下さい。
※PL法等に基づく表記事項:
本品は、各部を完全に保護できるものではない事、及び、転倒などの度合いによって、本品が原因で車体や身体にに損傷が
及ぶ可能性もある事をご理解の上、ご購入いただきますよう宜しくお願い申し上げます。
    
エンジンガード:タイプ1(消費税込み)
           
    ブラック: 14,800円   
シルバー: 15,800円
型式SC54用:初号機から全ての年式に取付できます。
(2025年発売モデルも取付できます)
※ 社外品のスキッドパッドを取り付けておられ、当店の
       ガードと交換していただくケースでは、エンジンハン
       ガーが社外品の場合、ノーマル(純正品)に戻す必
       要が生じる場合がございますのでご注意ください。
※パイプ径は1インチ(25.4ミリ)となっております。
※シルバーはホンダ色のニューボーグシルバーM(NH583M)
になります。
※ 送料等に関しましては、注文ページにてご確認ください。
クリックしても自動的に注文した事にはなりませんので
ご安心下さい。
    
エンジンガード:タイプ2(消費税込み:ブラックのみ)
36,800円
適合機種:2014~2025発売モデル
フレームダウンチューブにエンジンマウントボルトが
貫通しているタイプ用となります。このページの下の方に
ある、取付説明の写真をご参考下さい。
※パイプ径は1インチ(25.4ミリ)となっております。
★バイク側面の保護と、転倒時におけるバイクと地面との
隙間を最大限大きくとれるように考慮した形状で、
一般走行やツーリング向けとなっています。
※転倒時に、可能な限りカウル周りを保護できる大きさと
なっていますが、状況により完全に保護できる訳では
ございませんので、その点はご理解いただきますよう
宜しくお願い致します。
    
    
    
タイプ1・タイプ2の2種類ありますので、
下段のピリオンステップホルダーの写真を
参考にしていただき、適合をご確認いただ
きますようお願いいたします。
※二人乗り出来るようになっております!
※タイプ1・タイプ2共に、1300STには
取付出来ません。
    
    リアガード タイプ1(ブラックのみ)
    価格:9,800円(消費税込み) 
適合年式:CB1300SF(SC54)初期型~2016モデル
(2017モデル以降はタイプ2)
CB1300SB(SC54)初期型~2013モデル
(これ以降はタイプ2)
※パイプ径は1インチ(25.4ミリ)となっております。
※ ステップホルダーの形状の違いで、寸法が異なるため
タイプ1・タイプ2と分かれております。ご注文いた
だく際は必ずステップホルダーの形状をご確認いただ
きますよう宜しくお願いいたします。
※リアガードを取付けた場合、パニアケースと接触
するため併用は出来ません。(ケース取付不可)
    
    リアガード タイプ2(ブラックのみ)
    価格:9,800円(消費税込み)                                                
2014年3月発売以降のスーパーボルドール用
(2025年モデルにも取付可能です)
※ピリオンステップホルダーにパニアケース取付用の
突起が出ている形状のもの(写真参照)専用となっ
ております。
※2017年10月20日発売以降のCB1300SF
はタイプ2になります。
※リアガードを取付けた場合、パニアケースと接触
するため併用は出来ません。(ケース取付不可)
※パイプ径は1インチ(25.4ミリ)となっております。
※ 送料等に関しましては、「ご注文方法」をクリック
していただきご確認ください。
パニアケースガード
    
    
12,800円(ブラックのみ:消費税込み))
適合機種:
    2014年以降発売のスーパーボルドール。
    2017年10月発売以降のSBとSF。
2025年モデルにも取付けていただけます。
※パイプ径は1インチ(25.4ミリ)となっております。
(2014年以前のSBとSF・STには取付出来ません)
     ※ 送料等に関しましては、注文ページにてご確認ください。
    パニアケースをセットするための突起が付いた形状の
    ピリオンステップホルダー用となります。
※タンデム(二人乗り)不可
二人乗りしても法令違反にはなりませんが、形状的に
足を掛けるのが難しく 危険かと思います。
取り付け可能かどうかは、ステップホルダーの
形状が写真のものと同じかどうかをご確認下さい。
    
    
    
    
    
    
    ガードはケースより20ミリ程外に出ています。
    二人乗りする事は難しいのと、車検対応品ではありま
せんので、ご購入の際はその点をご了承いただきます
よう宜しくお願いいたします。
    転倒時、ケースの前部分が外れ内側に入り込んだケース
    によって傷がついたリアダンパーサブタンク。これらの
    損傷を軽減するために製作した商品です。ガードの
    形状的にケース全体(後方まで)を保護する事は
    難しい場合もあるとご理解下さい。
             (取付説明書はお付けしております)
メーターガード
    
メーターガード¥12,800(消費税込み)
        ※受注製作品(納期2~3週間)   
          色:ブラック のみ
      SF専用(SBには取付出来ません)                   
       Fフォークに取付ける専用
       バンドとステム部のボルトを
       利用して取付けます。
     
     ※ 高価なメーターやヘッド
       ライトを保護する目的の
       商品です。 
※パイプ径は15.9ミリとなっております。
     ※ 送料等に関しましては、注文ページにてご確認ください。
エンジンガード:タイプ1取付方法等(もう少し詳しい説明書は、商品にお付けしております)
    
    
    1 左右のダウンチューブに付属のバンドをセットします。
    
    2 フロント側のエンジンマウントボルトを取外し、
      この部分を利用してガードを取付けます。
      (ガードに付属のボルトと交換します)
          マウントボルトのナット側は、エキパイが邪魔
になり、工具がセットしずらいですので、うまく
      出来ない場合は販売店様などにご相談下さい。
     
    ※ 社外品のスキッドパッドを取り付けておられ、当店の
      ガードと交換していただくケースでは、エンジンハン
      ガーが社外品の場合、ノーマル(純正品)に戻す必
      要が生じる場合がございますのでご注意ください。
    
    3 クラッチケース上のエンジンマウントボルトを
      取り外し、付属のボルトと交換します。
      
      ※先に左側のガードにボルトを通してからの取付け
       になりますので、作業は左側からとなります。
    
      片側ずつ作業しますので、ジャッキ等のサポート
      は特に必要ありません。(エンジンが落ちるといっ
      たことはありません)
エンジンガード:タイプ2取付方法(もう少し詳しい説明書は、商品にお付けしております)
    
L側:
1 F側のエンジンマウントボルトを3本共
取り外す。
    
3 ガード取付用の付属のバンドをフレームに
セットする。
    
R側
1 フレームダウンチューブ部のマウントボルト
2本を取り外す。
    
R・L共、フレーム部のマウントボルト上側は
付属のカラーを挟んで、付属のボルトを用いて
ガードを取付けます。
    
2 リア側のエンジンマウントボルトを
取り外す。
    
4 この3か所を利用してガードを取付けます。
    
2 写真の様な位置にバンドをセットする。
この2か所に加え、リア側マウントボルト部
を加えた3点を利用してガードを取付けます。
    
L側は、ラジエターホースの関係で、R側と
同様の補強パイプを取付けられないため、
エンジン側のマウントボルト部を利用します。
そのため、L側はボルトを3本外す事になります。
エンジンマウントボルトは、固着している場合は、
インパクトレンチ等が必要になる場合もございま
すので、ご自分で取付を行われる場合、お手持ちの
工具で、エンジンマウントボルトを緩める事が出来る
かどうかご確認下さい。難しい場合は販売店等に
ご相談下さい。
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    CB1300STと2014年3月発売以降のモデルは、L側ケースの
    張り出しが大きくなり、丸で囲んだ最下部までガードする
    事は出来ません。ガードより少し早く接地するため、状況に
    よってはクラックが生じる事もあります。
    この部分を保護出来るガードも試作いたしましたが、その場合、
    ガードが一番先に接地してしまい(バンクセンサーより先に)
    ガードを支点にして後輪が浮き上がり転倒しやすくなるといった
    状況となり大変危険なため、この部分は安全な方を選択しており
    ます。
    サイレンサー部の大きさや形状の関係で
     転倒時○部分が最初に地面に接触してし
     まいます。(シングルタイプも同様です)
    
     この部分も保護するため、ガードを側面まで
     伸ばした場合、ガードが変形しサイレンサー
     に接触した際、パイプ形状のヘコミが生じ、
     損傷が大きくなる場合があるため現在の形状
     にしております。