CB250R
全ての年式に取付出来ます。
シート高が比較的高いため、立ゴケや取り回し
中に転倒させてしまうケースに特に役立ちます。
通常の転倒では、ガードの下部(後方に伸びる
サブパイプより下側)が接地し、バイクがゴロン
と転がりそうな時には、上側である程度支える事
が可能です。(前後のガードを取付けていただく
と効果性はアップします)
※バイクの全幅805に対し、ガードの幅は前後とも
780となっています。
※PL法等に基づく表記事項:
本品は、各部を完全に保護できるものではない事、及び、
転倒などの度合いによって、本品が原因で車体や身体にに損傷が
及ぶ可能性もある事をご承諾の上、ご購入いただきますよう宜しく
お願い申し上げます。
エンジンガード:16,800円(ブラックのみ)
取付に必要なボルト類や、説明書はお付け
しております。
※Uターンしている部分のパイプ(車体と最も接近している
部分)は、ラジエターサイドのカバーとの隙間が約40ミリ
程となっています。
ご注文方法や、送料等に関しましては注文ページの
アイコンをクリックしていただきご確認下さい。
※クリックしても自動的に注文した事にはなりませんので
ご安心下さい。
※パイプ径は1インチ(25.4ミリ)となっております。
リアガード:18,600円
※ブラックのみ
取付に必要なボルト類や、説明書はお付け
しております。
※ キジマ製・デイトナ製等のヘルメットホルダー
との併用は出来ません。
ご注文方法や、送料等に関しましては注文ページの
アイコンをクリックしていただきご確認下さい。
※クリックしても自動的に注文した事にはなりませんので
ご安心下さい。
※パイプ径は1インチ(25.4ミリ)となっております。
エンジンガード取付方法:(詳しい、取付説明書はお付けしております)
F側のエンジンマウントボルトを取外し、その部分(付属のボルトに交換します)とフレームに取り付ける専用の
バンドを利用して取付けます。
※マウントボルトのナットは、印象として生産ラインで規定以上に締め付けられているのか、これまでBOXレンチ等で
手で緩める事の出来た車両はありませんでした。(インパクトレンチが必要)すべての車両がそうとは限らないと思い
ますが、ご自分で取付を行われる方は、緩める事が出来るかどうか事前に試していただき、無理な場合は販売店等で
一旦緩めていただき、その後、手で締め付け(規定トルクで)ておかれる事をお勧めいたします。(そのようにして
から家に帰り、商品が到着後、ご自分で作業された方の提案です)
リアガード取付方法:(詳しい取付説明書はお付けしております)
タンデムステップホルダーと、リアフェンダーが取付いている部分を利用して専用のフレームを取付け、
そのフレームと、タンデムステップ(純正のステップは取外します)部を利用してガードを取付けます。
ガードには、足を置く部分が付けてありますので、ガードを付けてもタンデムは可能です。
※専用のフレーム製作や、カラー・ボルト類の数の多さなどから、恐縮ですが他機種に比べ割高となっています。